映画レフトビハインド感想 クリスチャンとして

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先月、1995年の出版以来、全米でシリーズ累計6300万部以上のロングセールを記録している小説・レフト・ビハインド(LEFT BEHIND)が日本でも映画公開されました。
シリーズ全編にわたる主題は、聖書に記されている終末に起こる事柄(預言)です。

この作品のベースが終末を艱難期前(空中)携挙説として取り扱っているため、クリスチャンにとっては終末論が異なる方もおいでですので、まったく違う感想を抱く方もおいでのことと思います。

物語はディスペンセーション主義そのものに進行していきます。

ディスペンセーション主義とは、聖書を7つの契約時期(時代)に融けて考える聖書のひとつの考察方法です。
映画のレフトビハインドは最後の7番目の契約、終末に該当する箇所からはじまります。

(現代はディスペンセーション主義では、終末ひとつ前の6番目の時代「恵みの時代」と考えられています。)

 icon-check-square-o 映画は、その空中携挙で天に引き上げられるところからはじまります。

そして取り残された人がレフト・ビハインド、そこからまた聖書に忠実に千年王国へのストーリーが展開していきます。

クリスチャンとして終末論が異なる方にもお勧めできる作品です。

 icon-check-square-o レフトビハインドシリーズは全巻所持していますが読了しておりません。

長すぎるというのもあるのですが、ほぼ映画に相当するレフトビハインドシリーズ1巻を読めば、或いはDVDを見れば十分に満足できるものと思います。
それほど映画のインパクト、作品の感想としても完成度は聖書に照らしても高い作品だと思います。

おりしも今秋からは聖書暦による贖罪年(ヨベルの年)に入りますので、このレフトビハインドがようやく公開されたのも、何かの符号に合わせたような想いも馳せて鑑賞することができました。

1テサロニケ5章

それがいつの日なのか、またどういう時かについては、あなたがたは私たちに書いてもらう必要がありません。
私たちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたとともにありますように。

映画レフトビハインド上映劇場

レフトビハインドは純然たる聖書ベースの映画です。
クリスチャン問わず、お勧めできる作品です。

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たみ

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ブログ管理人
Facebookグループ・キリストの手紙 共同管理人。
プロテスタント教会所属 

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